自分に対しベストなローン
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| 質問 | |
自分に対しベストなローン |
質問者:ただしとさん |
10月に新築一戸建て(4600万円)を購入することになりましたが、35年型or(変動金利は怖くて無理です)、どれが自分に対しベストなのか、大変困惑しております。
私30歳年収550万円妻30歳470万円子1歳未満 共働きを続けます。1000万円を頭金にし3600万円を融資してもらう予定です。条件としてはなるべく総返済金額を少ない商品を、と考えております。良いアドバイスを御願い申しあげます。
私30歳年収550万円妻30歳470万円子1歳未満 共働きを続けます。1000万円を頭金にし3600万円を融資してもらう予定です。条件としてはなるべく総返済金額を少ない商品を、と考えております。良いアドバイスを御願い申しあげます。
| 回答 |
ただしとさん、こんにちは。
さて、まず4,600万円に対し、1,000万円の頭金ですから、35年型はフラット35を想定しているということでしょうか。ご希望として『なるべく総返済金額を少なくしたい』ということですが、このご希望に対する一番確実な対処法は 『フラット35でもそれ以外でも、とにかく全期間固定金利で借りて、余裕ができたときに繰り上げ返済に励む』 ということになるかと思います。ご質問には『各年別の固定金利型か・・・』とありますが、おっしゃるタイプのローンでも最初に定めた固定金利期間が満了した場合、その時点の金利状況で再びローン(金利)タイプを選択する場合が殆どですので、結局は『変動金利は怖くて無理です』とおっしゃっているのと同様の“金利変動によるリスク”を背負っていることに変わりありません。 しかし、今述べた対象法は総返済額が確定している分、確実だというだけで、必ずしも他のローンタイプと比較して総返済額が少なくなるというわけではありません。無責任な言い方で申し訳ないのですが、変動金利的な要素が少しでもそのローンに存在する場合、これからの金利動向次第で総返済額は多くも少なくもなり、確定しないわけです。つまり『これだけ金利が上昇した場合・・・』というようなシミュレーション上でなければ、両者の返済額比較は不可能ということになります。 もっと極端な話をしますと、例えばただしとさんが全期間固定タイプで借り入れた場合、返済を行う35年の間に、『ご自身の固定金利を変動金利が一度も上回らなかった!』という可能性もゼロではないということです(本当に極端な例ですよ・・・)。確かに今の日本は10年近くも低金利が続いていますし、景気も落ち着いて金利上昇の気配を見せています。しかし、だからと言って本当に本格的な金利上昇時代がやってきて、それが高止まりするとは限らないわけです。 もちろん低金利時代に長期固定金利でお金を借りることは、住宅ローンに限らずどのような場面でも適用する、いわばセオリーです。しかも、全期間固定にした場合には総返済額の最大値が確定するというメリットもあり、これも魅力的。但し、同時に予想外の低金利が続いた場合、その恩恵に全くあずかることができないというデメリットも認識しておかねばならないと思います。 ということで、金利上昇のリスクを少しでも取りたくないということでしたら、全期間固定にし、多少でも低金利による恩恵を求めたい場合には、『フラット35パッケージ』など変動金利的要素を持つローンと組み合わせるというのも1つの方法だと思います。何を優先するのかをまず明確にして、ご夫婦で検討いただければと思います。 |
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