年収560万円での借り入れ額は…?
| 質問 | |
年収560万円での借り入れ額は…? |
質問者:夢のマイホームさん |
こんにちは。我が家は主人(29)、長女2歳、次女0歳との4人家族で昨年の年収は560万円です。
将来一戸建てが欲しいのですが、今の年収で借り入れできる金額とゆうのはいくらまで可能なのでしょうか?
ちなみに今貯金は恥ずかしながら100万円程しかないので、5年間ぐらいはできるだけ貯金をしてから購入したいと考えているのですが、それでもせいぜい貯まって400万程度かと思います。(車のローンがあと2年あるので)
そのうち100万は残しておきもう100万ぐらいで新居の家具や照明などを買うとすると実質頭金として出せるのは200万ぐらいです。
5年先に200万しか頭金として出せないのであれば今買ってしまってもあまり変わらないのではないか?とも思ったりしますが、それにしても今貯金がなさすぎるのでやっぱり少しでも貯めてからのほうがいいのでしょうか?
全くの無知なもので少しでも教えて頂けたらと思います。
将来一戸建てが欲しいのですが、今の年収で借り入れできる金額とゆうのはいくらまで可能なのでしょうか?
ちなみに今貯金は恥ずかしながら100万円程しかないので、5年間ぐらいはできるだけ貯金をしてから購入したいと考えているのですが、それでもせいぜい貯まって400万程度かと思います。(車のローンがあと2年あるので)
そのうち100万は残しておきもう100万ぐらいで新居の家具や照明などを買うとすると実質頭金として出せるのは200万ぐらいです。
5年先に200万しか頭金として出せないのであれば今買ってしまってもあまり変わらないのではないか?とも思ったりしますが、それにしても今貯金がなさすぎるのでやっぱり少しでも貯めてからのほうがいいのでしょうか?
全くの無知なもので少しでも教えて頂けたらと思います。
| 回答 |
夢のマイホームさん、こんにちは。 最初に言わせていただくと、現在の年収でどれだけ借り入れることができるのか?というご質問は回答が非常に難しいんですね。 なぜなら借入限度額は、その方個人の諸条件や、どの金融機関を利用するかによって大きく異なります。ということで、今回は一般的なケースということでお話させていただきます。 さて、まず借入限度額は『返済比率』よって大きく制限されます。この返済比率とは 『年収に対して年間に返済する金額の比率』 のことを言います。そして、この返済比率について例えば『35%以内であること』というような上限が借入れ条件として定められています。もちろん、この比率の上限も各金融機関によって取り扱いが異なります。 また、ここで注意しなければならないのは、返済比率を算出する際に使用する『金利』。実はこの扱いも金融機関によって異なり、例えば、実際の借入れに適用する金利をそのまま使用する機関もあれば、適用利率に関わらず一律何%で算出するという機関もあります。 さらに、返済期間も影響します。例えば、同じ金額を借りるにしても返済期間が長ければ長いほど年単位での返済額は少なくなりますよね(もちろん総支払額は増えますが)。そうしますと年間単位での返済比率は下がりますので、より借入限度額が増えるということになります。よって同じ方のローンでも30年返済よりは35年返済の方が、より多額の借入れが可能となるわけです。 以上のように、金融機関やご自身の条件により借り入れ限度額は変わります。もちろん返済比率以外の条件もあります。返済比率はOKでもその他の条件によって限度額まで借りられないということも考えられます。とはいえ、難しいので回答できません・・・というだけでは申し訳ないので、ご参考までに下記の例での借入限度額を示しておきます。 年収560万円 借入期間 35年 返済比率35% 算出利率3% → 4,240万円 年収560万円 借入期間 35年 返済比率35% 算出利率4% → 3,680万円 年収560万円 借入期間 30年 返済比率35% 算出利率3% → 3,870万円 年収560万円 借入期間 30年 返済比率35% 算出利率4% → 3,420万円 上記は返済比率のみを考慮し、また他の借入金が無いと仮定して算出した数値です。あくまで目安としてご覧下さい。また大前提として最大限度まで借りてしまって家計的によいのか?という点はもちろん最重要ポイントですから、実際にご検討の際は十分にご注意下さいね。 ・・・・さて、次は資金計画についてなのですが、 実はご相談の中で1つ気になることがあります。それは計画の中に『諸費用』について考慮されていないのではないかという点です。 ご相談には、5年ほど貯めて200万円を頭金にというお話がありますが、購入する物件・経緯によっては、この200万円は諸費用で消えてしまう可能性があります。つまり頭金として購入費用に充てられる資金は無いということです。 ちなみに諸費用とは、登記費用や(ローンの種類によっては)保証料などの購入価格以外に必要な費用の総称で、例えば、仲介という形態で購入となれば業者に支払う仲介手数料もこの費用に当たります。ですから資金計画を立てる際には、この『諸費用』について前もって考慮をしておきませんと後に大きな誤算となる可能性があります。 また、あと2年残っているという車のローンですが、このような他からの借入れは、審査にとってハッキリとマイナスです。例えば、先程の返済比率の算出に使用する返済額にはオートローンのような他の借入れに対する返済額も合わせて算入されてしまいます。 つまりその分、住宅ローン借入に利用できる“枠”が削られるということですね。とにかく他からの借入れがあってプラスであることは1つも無いですので、実際の借入れ時にはできるだけ抹消することが望ましいです。 ということで、夢のマイホームさんの場合、仮に現時点で購入しようとした場合、(もし考慮に入れていないのならば)諸費用をどのように準備するかという点と車のローンについては避けて通れない問題であると思われます。よって現在・将来の家計状況や貯蓄ベース、購入したい家の希望(価格)など総合的にご検討頂ければと思います。 |
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